太陽光発電のおすすめはパナソニック

太陽光発電の高いシェアを誇るメーカーは「パナソニック」「シャープ」「京セラ」「三菱電機」があります。この4つのメーカーが、実に国内の太陽光発電のシェア90%以上を占めています。

ソーラーパネルを比較する基準は「価格」「発電量」「屋根との相性」ですが、では、メーカーごとの特徴を比べてみます。

■パナソニック(三洋電機)
独自構造の太陽電池によって、発電力は世界最高水準の変換効率にまで優れています。屋根が小さくて、設置面積を抑えたいという方にもおすすめです。

■シャープ
1Wあたりの価格が安く、導入コストを抑えることが可能です。製品種類も豊富なので、様々な屋根の形状に応えます。

■京セラ
複雑な屋根の形状にも対応して、一番綺麗に仕上がります。より多くのパネルを設置でき、デザイン性やレイアウトでは断トツです。外観を壊したくないという家庭に選ばれています。

■三菱電機
電力変換率は業界最高のため、少ない枚数(最小3枚)で設置でき、小さい屋根を有効活用して設置できます。他社の製品では設置できない屋根面積や多雪地域でも三菱製なら設置できる可能性があります。

国内シェア上位をしめる上記のメーカーから、売れ筋、発電効率、発電量、重量を総括して人気なのはパナソニック製の太陽光発電でした。次いで、導入コストが一番抑えられるシャープ製が人気です。

とはいえ、人気の製品だから良いというわけではありません。
ソーラーパネルの質が価格にも繋がりますので、パナソニックのような電力変換率が高いメーカーほど導入コストは高くなります。それぞれのメーカーの特徴を理解して自宅の屋根の状態を検討した上で、メーカーを選ぶことが大切です。

選び方の参考までに例えば、屋根の面積が大きいなら電力変換率は落ちても導入コストが低いメーカーで十分に電力は供給できますし、反対に屋根の面積が限定されるなら導入コストは高くなっても電力変換率が高いメーカーで発電量を確保した方がいいでしょう。