太陽光発電を設置するメリット

太陽光発電を導入すれば家庭の電力が太陽の光で補えますが、では、どの程度のメリットがあるんでしょうか?

設置費用も決して安いとはいえないので、もっと大きなメリットがないことには設置までに踏み切ることは難しいでしょう。そこで、太陽光発電を設置するメリットをまとめてみました。
メリットは大きく分けて5つあります。

・太陽光を利用した自家発電で、電気料金が削減できる
・停電に巻き込まれることがない
・家庭で消費して、あまった電気は電力会社に売ることができる
・断熱効果で冬は暖かく、夏は涼しい
・自然環境に貢献できて、エコ意識が高まる

自家発電で電気が賄えれば、電気を電力会社から購入する必要はありません。
実際に太陽光発電を家庭に導入することによって、年間の光熱費を平均で約50%ほど浮かせることが可能だと言われています。しかも、オール電化を併用することで更に削減率は上がり、約80%まで光熱費を抑えることができます。

また、自家消費電力を上回って電気があまった場合は、その電気を電力会社に売ることができます。
つまり家庭内の電気を全て太陽光発電で消費して電気代0円の上に、電気を売ってお金を稼ぐことも出来るんですね。電気代が黒字になるなんて、自家発電だからこそできることです。

原子力発電事故によって日本中が節電に迫られ、多くの方が停電を経験したのは記憶に新しいですが、自家発電であれば停電に影響されることはありません。

ただ、もちろんデメリットもあります。

・導入コストが高い
・蓄電能力がない
・安定供給できない

導入コストを踏まえると、元を取るのには数年かかってしまいます。
また、曇りや雨の日など、太陽光がソーラーパネルに届かないと発電できません。日によって発電量が変わるので、毎日安定した電気を供給できるわけではありません。

さらに蓄電能力がないので、発電できない夜間は必然的に電力会社に頼る必要があります。
蓄電できないというのが最大のネックでしょうね。蓄電できるようになれば、大革命で導入率も飛びぬけて上がりそうなのですが・・・・。